鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 平成20年3月に、鳥栖市議会子育て支援調査特別委員会より、経済的負担の軽減を図る支援策、家庭環境・地域社会における子育て充実支援策、子育て・仕事両立のために、職場環境と子育て充実支援策の大きく3項目の子育て支援に関する提言を頂いております。
◎健康福祉みらい部長(古賀達也) 平成20年3月に、鳥栖市議会子育て支援調査特別委員会より、経済的負担の軽減を図る支援策、家庭環境・地域社会における子育て充実支援策、子育て・仕事両立のために、職場環境と子育て充実支援策の大きく3項目の子育て支援に関する提言を頂いております。
在宅就労支援事業団では、障害者、障害者の家族、生活保護受給者、子供が小さくて外で働くことが困難な方、自宅で介護し、外に出られない方、難病患者の方など、在宅で仕事ができるように在宅就労支援事業を行い、様々な仕事の提供や技術指導に係る事業を行い、豊かな地域社会をつくり上げていく取組をされています。 この在宅就労支援事業団のグループは、北海道から沖縄まで拠点が20か所あります。
また、あらゆる差別解消は行政の重要な仕事でもあります。 しかし、唐津市の人権同和事業はあまりにも偏った施策で、市民の理解が得られるものになっていません。10月5日の浦田関夫議員の議案質疑で、同和地区住民向けに生活安定を図る目的で結婚資金を貸し付けています。しかし、返済期限が27年も過ぎていても元金の95%が返済されていないことが明らかになりました。
まず最初に、生活相談員さんを雇用されていますけれども、その仕事の内容についてお示しをください。 続いて、議案第90号、令和3年度唐津市水道事業会計の利益処分及び決算についてであります。 監査委員から、有収率低下の原因の中で漏水が指摘されていますけども、漏水の割合と推移についてお示しを頂きたいと思います。
議員、先ほどご指摘がありましたとおり、ほかの自治体で比較して首都圏からの地理的な優位性があるとはなかなか言い難い状況であると思いますけれども、しかしながら、本市は歴史や文化を身近に感じることができ、豊かな自然環境の中で休暇と仕事を両立できるワーケーションの適地であるというふうに考えております。
テレワークやオンライン会議につきましては、これまで窓口業務が多い行政の仕事におきましては、導入が厳しいという意見がございました。しかしながら、近年、台風・豪雨被害をはじめとする災害が多発している状況におきまして、また、コロナ禍におきまして、職員が市役所に出勤できなくなる場合も想定されます。
3人で90億円の仕事をしている、そのことをしっかり受け止めていただきたいし、先ほど言ったように、現場からもつぶさに声を上げてください。 今回、あえて既に議決された案件について質問をしたんですけれども、最初にも言いましたように、こうした案件は今からも出てくるんですね。 この分野だけでなく、全ての行政の仕事には、説明責任が要求されます。 これで、次の質問に移ります。
しかし、一方で、全てがカバーできることではないと思いますし、移動手段の確保を手だてすることが、福祉の仕事の一部ではあるかもしれませんけれども、全てではないと思います。 やはり、移動手段は地域公共交通に担っていただかなければなりません。
コロナ後遺症によって活力が低下し、仕事の能率が下がったと自覚する人もいます。 よって、以下4点について求めるものでございます。 案文については、皆様の御手元に配付していますので、よく御精査の上、御賛同をよろしくお願いいたして、提案理由の説明といたします。 ○議長(松隈清之) これより質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 お諮りいたします。
そのような中、治療法の確立や早期発見、技術の向上など、がん対策も進み、今やがんは治る病気となり、治療と学業や仕事との両立が重要となってきました。 また、若い世代でがんに罹患すると抗がん剤治療や放射線治療などによって不妊を引き起こすことがありますが、治療の前に本人が希望する場合、卵子や精子を採取凍結しておく妊孕性温存療法への助成も昨年4月に実現しました。 がんにならないための教育も大事です。
私の市議10年間で接してきた市職員の仕事に対する姿勢、同じく働く者として私が感じた市職員の仕事に対する前向きな姿勢は、なかなか市民の皆さんには伝わらないだろうというふうにも思います。そうした市職員が一握りの職員の不祥事で曲解をされないように、二度と繰り返さないように、何度も何度も申しますけども質問と確認をしたいというふうに思います。
現状、若者が仕事を求めて、また、進学を機に他県へ行き、帰ってこない。人口流出、人口減少が深刻な問題となっていますが、地元に残り地域で様々な産業に関わりながら地域に貢献する若者世代に対して、いつまでも唐津で暮らせるような環境条件をそろえる必要があると考えます。 峰市長も選挙公約で「住み続けられるまち唐津へ」の項目で、唐津の子育て環境向上を目指すとされていました。
児童クラブの要望等、自由記述の中には、安心して仕事ができる、子供が楽しみにしているというご意見のほかに、外遊びをしてほしい、または、職員の対応や質の向上を求めるご意見などがございました。 次に、職員に対してのアンケートでございますが、対象者数219人に対し回答者数211人で、約96%の回答率でございました。
出産や子育てについては、女性と男性が協力しながらそれに携わるという、大事な任務でも仕事でもあります。そういう点から、この育児休業の改正がどれだけ職員の休業取得に促進するかということが観点ではないのかなというふうに思います。
また、仕事帰りや休みの日に接種がしやすいよう、集団接種を土日や夜間に実施したり、昨年は、唐津くんちの前や、本年は、ボートレースからつで実施した際は、予約の負担軽減のため、予約なしでの接種を行ったところでございます。
性教育の進め方と、体と心の悩みに対する窓口についてのお話を伺い、子供たちが将来、パートナーへの思いを、この包括的性教育を通して育み、仕事、子育てでも助け合い、幸せな家庭環境を築いてほしいと願っております。 続きましては、この質問の目的のもう一つ、10代を含む、望まない妊娠について質問をさせていただきます。 本市における現状と課題を質問いたします。 ○議長(松隈清之) 古賀健康福祉みらい部長。
また、人材の確保及び育成、妊娠、出産、育児等々、仕事の両立支援、良好な勤務環境の整備、定年の引上げ及び能力、実績に基づく人事管理の推進の4つの課題が示されており、本市においても同様の課題があるのではないかと考えているところでございます。 そこで、まず1点目は、人材の確保についてであります。
人員確保が本当に大変だ、6月25日土曜日、26日日曜日には、保育士さんたちを対象とした、フレスポのほうでも保育士さん向けの、まずは、どういう仕事ですかということで、お仕事紹介会があると思いますが、その中でも、なかよし会のほうも、ぜひ行ってみたいという方がおられましたら、そちらのほうも説明があるということですので、そちらもぜひ宣伝させていただきたいなと思います。
将来的には、日本だけではなく、あるいはアジアにおいても、いわゆる人手不足といいますか、そういったことも考えられるということで、外国人労働者と我々は言っておりますけども、外国の方々に日本の仕事を選んでもらえるかどうか、逆に外国人の方が選択をされる、選んでもらえる国になるのかどうか、その辺のことも課題となります。
また、市においても、大型事業が目白押しということで、それに携わってある関係部署の職員さんの仕事も増えているのではないかというふうに思われます。平成26年にも同じ質問をしていましたけれども、当時は最悪の事態が多く発生したことでの質問でありました。その後の状況についても、非常に気になるところであります。